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11月は乳児突然死症候群(SIDS)対策強化月間です。
乳児突然死症候群(SIDS)とは、何の兆候も既往歴もないまま乳幼児に突然の死をもたらす疾患であり、乳児の死亡原因の上位を占めていることからその発症の低減を図るための対応が強く求められています。
11月に定める理由は、12月以降の冬季に乳児突然死症候群(SIDS)が発症する傾向であり、発症の予防に対する普及啓発を重点的に行う必要があるためです。
(参考)SIDS_リーフ_(カラー)